2016.04.30 Saturday 11:30

PhotoCafe Overseas Travel。(その四)

2016年4月30日(土)九份は小雨。

さあ、次は、九份。

台湾北部の新北市瑞芳区にある山間の町・九份。
日本統治時代に金鉱山として台湾有数の栄華を極めました。
しかし、その後主要鉱物だった金と石炭の生産量が減り続け、1971年に閉山。

再びスポットライトを浴びたのは1989年。
侯孝賢監督の映画「非情城市」の舞台となったことで観光地として注目を浴びます。
さらに日本では宮崎駿監督が映画「千と千尋の神隠し」の着想を得たという噂(あくまでも噂)が広まって人気が高まり、
レトロな街並みに似合う茶芸館やカフェが軒を連ねていったとのこと。(台湾ナビより)

猴硐から九份までは、車で30分以内なので、このセットで回る旅行者はとても多いそう。
確かに結構な人でした(いや、でもまだこれは序の口でした)。

ツアーバスを途中で乗り換えて、目的地に向かいます。
のんびりやすんでいる犬たち。


賢崎路の階段を昇ります。結構急です。
(帰りはここが人で埋まります)


ワンコがここでもお出迎え。
だんだん人が多くなってきます。


賢崎路の途中にある、趣きのある映画館を見学しました。
日本統治時代に作られた映画館「九分昇平戯院」。
現在は昔の映写機や宣伝につかった自転車、
上映された映画の資料などが展示され、入場無料で中を見学できます。
何気ない場所ですが、ほっとします。


そして、賢崎路再び。
やはり日頃の筋トレの賜か、かなりの急な階段でも疲れは感じませんでした。
下りの方がコワイかもしれません。

千と千尋の世界。
日が暮れると提灯にともった灯りでさらに美しいです。
しかし人が多いので、撮影には相当苦労します。
ものすごく大量に人がいる中、瞬時に設定して、画角を考えて撮るのは相当難しい。



そしてさらに上を目指し、お店がたちならぶメインストリート、基山街をそぞろ歩き。
というよりも列車遅延により駅に足止めをくらった人達が歩いているようなくらいの牛歩。
それもまた楽し。
チャウチャウ?


あまりにかわいくて買ってしまったオカリナ。
楽譜もいただきました。吹けるか私?


人気の草餅。もちもちしていてとってもおいしかったです。
エリンギの唐揚げもいただきました。これも相当美味。
売っているおばちゃんも明るくて豪快で素敵な方でした。
食べ歩いたり撮ったり、忙しいのです。


こんな素敵な茶器で、茶事を楽しむなんて、いいなあ。


基山街の終点、見晴らし台までやってきました。
だいぶ陽が暮れてきました。


見晴らし台付近にいたネコちゃん。とてもおりこうさんでした。


そして集合時間が近づくと、提灯に灯がともります。


さあ、ここからが超、もうラッシュ。
階段を昇る人と降りる人が混ざり合い、いったいいつになったら降りれるんだ状態。
JRの駅構内にいる錯覚です。

ここでも、台湾の人のやさしさが身に染みました。
後ろにいた、とても若い女の子。私がちょっとよろけそうになると、さりげなくかばってくれるのです。
自然にすっと、そういうサポートができる人柄にじーんとしました。

そして、無事元の場所に到着。
ラッシュアワー並の、バス群。
ガイドさんに先導されて、車にひかれないように一生懸命ついていきます。

この後は、マッサージ、シャンプーに行く人有り、火鍋に舌鼓を打つ人有りの、とても良い感じの自由行動になりました。

私たちが訪れたのは、和田小火鍋(しゃぶしゃぶ)。
新光三越地下にある、ガイドさんおすすめのお店。
野菜の量が半端なく、こういうスタイルのお料理は流行るのではないかと思いました。
是非、日本にもお店を出していただきたいと思います。

いやいや、朝から晩まで超もりだくさん。
ホントに充実した2日目でした。1日の行動を3回に分けて書くとは思いもよらず(笑)。

明日は最終日。YURIさんにおつきあいいただきます。
時間ギリギリまで台湾を満喫しま〜す。

2019.09.08 Sunday 11:30

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